トラックドライバーの過労死
2006年度に過労死と認定された355件のうち、トラック運転手は74人を占めているそうです。
割合にすると、なんと20%超です。
労働環境がよろしくない会社が多いということだと思います。
運送業界も過当競争が激しいでしょうから...。
また自動車を運転するという行為自体も非常にストレスがかかっているので、長時間の運転、長時間の拘束ともなれば体に深刻なダメージを与え、回復する間も与えられないともなれ...。
ただ一般のサラリーマンと違い荷物を満載にしたトラックを運転しているという点を考えると私たちにも身近な問題であるともいえます。
過労死に至らないまでも厳しいスケジュールで荷物を運搬しているトラック運転手は数多くいると推測されます。
小生も3年程4tトラックを運転していましたが、大手の下請けの会社に勤めていて大手運送会社の社員との待遇の格差はひしひしと感じていました。
話を戻すと危険なトラックが道路を走行しているということです。
高速道路などでの追突事故などの要因に挙げられるのは過酷な勤務を強いられ披露から注意が散漫になったり、ぼ~としてしまったりしていつの間にか大事故を起こしてしまうという被害者にとっても加害者にとってもやりきれない惨事が起こっています。
もちろんこのことはトラックドライバーに限らずバスやタクシーなどにも言えることです。
直ぐにでも労働環境を改善して危険な要因を少しでも減らす取り組みが必須であると思われますが現実問題としてはなかなか難しいかもしれません。
カテゴリー:危険運転
